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好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

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2012.4.8   〈幼〉と〈老〉の対称性
〈幼〉と〈老〉の対称性.jpgつい最近この世にやって来た子ども、やがてもうじきあの世に行く老人。
老人と子どもという両極の存在は、ともにセルフ・ケアが十分には出来ない、つまり他人の世話にならざるを得ないという点で相似的です。
こういう老人と孫のつながりが「大人」の世界の対極にあって、その両極性が文化の活力を生んでいたと作家 故井上ひさしが言っていた。
「生まれて来て五、六年の命と、死ぬまで五、六年の命が、真ん中に働くお父さん、お母さんを置いて向かい合う。この対称同士がお互いに結びついて、やがて真ん中の働く大人を創っていく。この対称性があらゆるところからなくなっていっており、社会的な活力が落ちている」と。

---鷲田清一著:老いの空白(弘文堂)より引用

2012.4.27    老 い
老 い.jpg--- ブログの更新が停滞して申し訳ありませんでした。

私は現在58歳です。
すこし歳をとりました。

ひとは生きる限り老いることは避けることが出来ません。
「老い」とは何か?
子供は当然のこと、若年も中年もこの「老い」とは縁のないような生活をしています。
縁がないようなというのは、無関心とか他人事かのような感じです。
ひとはその時を迎えるまで、実感を持つことが出来ないし、好まないことは先送りして考えないようにします。
そのような都合の良い習性のおかげで、いつまでも若さを謳歌して生きられるのかもしれません。

しかし、それで良いのでしょうか?

ひとは必ず老いて死にます。
死に至る多くの前には老いた期間があり、若い期間とは違った生き方をしなければなりません。
(幼年、若年、中年、老いた期間を熟年と老年と呼ぶことにします。)

社会は老いを高齢化という問題にしています。
老いの問題意識は、介護など医療保険制度や公的年金制度などの社会保障のことばかりを取上げ、病気や寝たきりと経済的生活困窮など後退するイメージです。
しかし、現実は元気で楽しい世界が大半のはずなんです。
いやそうしなきゃいけないと思うんです。

老いは問題なのでしょうか?
ひとの幼年すなわち赤ちゃんの時も、おかあさんやおとうさんの子育て、言わば介護が必要です。
しかし社会はこの子育てを、当り前で介護問題とは認識していません。

私は老いを問題というより、取り組まなきゃいけない課題であり、取り組むことそれじたいに大きな意味があると思います。
老いは誰にでもどの家庭にもふつうに訪れることなのです。

熟年は近年になって熟年離婚という言葉が露出するくらい夫婦関係のもつれで苦しみ、
老年は社会から孤立しないように愛らしい老人を演じなければなりません。
社会は、厄介を忌避(嫌って避ける)する観点から「愛らしい」老人と「愛すべき」子どもというイメージの中に「老」と「幼」を閉じ込めようとして来たようです。

民俗学の宮本常一の語りだしにも、近年とは違う興味ある観点がたくさん登場します。
どうも私たちは、暮らし方に対する考えを、すこし変革する必要があるのではないでしょうか?

ダーウィンルームは、この誰にでも訪れる「老い」に注目したいと思います。

2012.1.28   漂着 種子 標本の販売がはじまりました!
漂着 種子 標本の販売がはじまりました!.jpgダーウィンルームでは、西表島(イリオモテジマ)の浜辺に漂着した「植物の種」標本の販売がスタートしました。海を旅して流れ着いた種はその土地に根付きます。八重山諸島の固有種や、アジアに広く生息しているものなど、色や形がそれぞれ異なる約30種。365日、朝の浜辺で丹念に採集された種たちは、育てることも出来ます。

海を旅した種たちの物語にふれてみませんか?



2012.1.15   東大駒場で講演を聴いた
東大駒場で講演を聴いた.jpg 一昨日の夜、東大の駒場(教養学部)で武田邦彦氏の講演があり、スキップして聴きに行ってきました。
 実物の彼は実に明晰だと感心したし、勝手な個人的にすごく親近感を感じました。
 これは講演の始まる直前の客がまばらに席に着く会場写真です。講演は東大教養学部に新しく出来た「希望の棟」の地下会議場で行われました。
 話の中 武田氏が、地球温暖化で世間は南極が溶け出しているとする話しを、それはおかしいという反論をされた際の一節では、「温暖化が進むと南極の氷が溶け始めると、ほとんどのひとが誤解しているし、そのことに東大生も異議を唱えないのにびっくりしている。なぜなら氷が溶けるのは0度を上回る時だけで、南極のような氷点下の世界では氷が溶けるわけがないし、そんな馬鹿な考えを教わってないはず」だって。私も考えてみたら、あまりになるほど過ぎて腰抜かしましたよ!ハハハ。
 終了後 武田氏にご挨拶しようとしたら、長蛇の列になってできなかった。諦めて夜のキャンパスの森を歩いていたら後ろから、武田氏とお連れが早足に私を追い抜かして行くので、「先生!ありがとうございました。応援してます!」と声をかけたら、彼は足を止め くるりと振り返り、思いっきり明るい笑顔で「はい、ありがとうございます!」と返礼して頂きました。実に明るいお人柄だとまた感心してしまいました。 駒場東大の中には外国からの研究者などの為に、良質なホテルのような宿泊機能が完備されている。その建物に併設して気の利いたフランス料理のレストランが朝から夜遅くまで営業している。静粛なキャンパスの森の中にである。値段も実に安く、誰でも歓迎してくれる。おそらく武田氏はその宿泊施設に向かっていたようだ。東大駒場、ここは選ばれた者にはもちろん、私のような野次馬にとっても実に快適な知的空間です。みなさんも一度のぞかれたらどうでしょうか?

2012.1.9    実現するということ
実現するということ.jpgあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年初めに考えたこと

私たちは何かしら夢を持っています。
宇宙飛行士になりたいとか、
医者になって多くの人を救いたいとか、
エネルギー事業で社会に貢献したいとか、
愛する人と幸せに暮らしたいとか。

そういう夢をどのようにしたら実現できるのでしょうか?
それを実現するには能力と体力と運がないとなかなか難しいですよね。
能力は日々勉強に励み努力すればだいたい獲得できるでしょう。
体力は健康に注意し適切な食事と運動を心がければ大丈夫でしょう。
運、、これはどうすればよいのでしょうかね?
これは秘訣のようなものはないのでしょうが、この運がないと夢は実現できそうもありません。

運、言い換えればチャンス(機会)をものにすることです。
能力も体力も、努力と注意を怠らなければまず誰でも獲得できることです。
しかしチャンスをものにすることは、誰にでもできることではないような気がします。
どうすればいいのか?

私は考えました。

求め続けること。
求め続けないと授からない。
決してあきらめず求め続けること。
何よりも誰よりも執着して求め続ける者だけが夢を実現する。
私はそのように考えて生きて来ました。
今も夢を持って生きています。

求めてもいないのに偶然夢が実現するなんてことは絶対にありません。
私は今年もまた、しつこく夢の実現を求めて生きていこうと思います。
みなさんも、絶対にあきらめずに求め続けてくださいね!

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