DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2017-05-22    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|第9回 フィールド生物学入門の開催

D a r w i n R o o m L i b e r a l A r t s C a f e
「ミニ地球」で暮らして
〜人工環境でヒトは動物は生き続けられるのか?〜

地球.jpg今回の研究地のフィールドは完全に閉ざされた空間「ミニ地球」です。のべ42日間の閉鎖居住「ミニ地球」で生活された篠原博士のお話しを聞くDarwin Roomのリベラルアーツ・カフェです。めったに聞けない体験談と母なる地球のことを考えるチャンスです!
閉鎖型生態系の持つ意味とは何なのか? お見逃しなく!

唾液採取キューブ.jpg 日 時:2015年9月27日(日)15:00〜17:00(開場14:30)
講 師:篠原 正典さん(帝京科学大学准教授・理学博士)
会 場:下北沢・ダーウィンルーム〈2F〉ラボ
■ 参 加:¥2,000 税込(おいしいコーヒーか紅茶付き)
      高校生以下半額

ヤギ.jpg閉鎖環境でヒトや動物が暮らすためには何が必要となるのでしょう?地球上でとても複雑な生き物同士の「つながり」をどこまでシンプルにできるのでしょう?
地球を遠く離れた宇宙空間や星でヒトが暮らす日は来るでしょうか?ヒトは、完全人工環境下で、他の動物を生かし続けることができるのでしょうか?

実体顕微鏡.jpg

■ プロフィール
篠原 正典 (しのはら まさのり)
京都大学理学部卒。同大大学院で日高敏隆先生・今福道夫先生に動物行動学を学び、主にイルカの行動を研究、理学(博士)取得。
2001年から2007年までの6年間を、青森県六ヶ所村の環境科学技術研究所のミニ地球プロジェクトにで研究員兼居住者として参加。のべ42日間の閉鎖居住経験を持つ。現在、帝京科学大学・准教授。

ポータブル心電計.jpg篠原 正典さんは日本におけるエコノート(宇宙を探求し暮らす人をアストロノート、海を探求し暮らす人をアクアノートと呼ぶ)の4人のうちのお一人であり、青森県の六ヶ所村に国内初で建設された「ミニ地球」は、地球の物質循環の詳細をあきらかにすることです。そもそも地球は宇宙空間に浮かぶ巨大な閉鎖型生態系であり、宇宙ステーションも月面基地も、それを思いっきり小さくした閉鎖型生態系です。その中で、酸素も二酸化炭素もすべて循環することになるわけで、水を飲んだり食事をした後、人間は排出する。それをさらに持続的に循環させる「ミニ地球」の研究は、まさに人と生物が生き続けられるかの研究であり、その中から宇宙服の研究はもとより、さまざまな私たちの暮らしを知ることに大きく役立つだろうと思います。

第89回ミニ地球チラシF.ai

参加お申込みは下記から

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電話 & FAX
03-6805-2638
メール
darwinroom@me.com

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・件名:9/27カフェ参加申込み
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・参加人数:
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好奇心の森「ダーウィンルーム」
担当:清水久子

フラーレーン.jpg

「ミニ地球」で栽培したトマト.jpg

イラスト:しみず ひさこ