DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2017-04-12    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|第2回オブジェクト・レポート講演の開催
〜 行ってみた イスラエルとパレスチナ 〜

イスラエルとパレスチナ人のビジュアル.pngD a r w i n R o o m L i b e r a l A r t s C a f e
# 2 オ ブ ジ ェ ク ト ・ レ ポ ー ト 講 演
ーーーーーーーーーーーーーー
テーマ:行ってみた イスラエルとパレスチナ
日 時:10月30日(金) 夜19:30~(開場19:00)
講 師:森 優子さん(旅行エッセイスト・イラストレーター)
会 場:下北沢・ダーウィンルーム〈2F〉ラボ
参 加:¥2,000(税込) 高校生以下半額/ドリンク付き

ーオブジェクト・レポートとはーーー
未来のために現場を観る。
徹底的に事実に立脚した複数の歴史点(=オブジェクト)を結ぶ軌跡の先に見えてくるのが未来かもしれない。事実とは、本を読んだりテレビで見ても、そこには常に曖昧性や多義性がつきまとう。それよりも、まずは現場に足を運び、目の前にあるモノを「オブジェクト」として直視しました。

ー森さんからメッセージーーーーーー
イスラエルはひと言で言えば「ややこしやの国」である。まず、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教の聖地がほぼ一カ所に集まっている。世界中に散り散りになっていたユダヤ民族の悲願が叶う形で1948年に建国されるも、土地や様々な権利を奪われたパレスチナ人との対立が今なおくすぶり続けている。
聖地ざんまいの観光地としてはむちゃくちゃ魅力的なのに、この国のスタンプがパスポートにあるとアラブ諸国には入れなくなるという現実もあって、だから私のようなただの旅行好きは二の足を踏んでいたのだ。
しかし、とうとうそんなイスラエルへ行ってみた。ポーランドのアウシュビッツ強制収容所で大量虐殺の経緯に触れ、その対象となったユダヤ民族とはどんな人たちなのか?という関心が湧いたのだ。とはいえ、なにも自分は戦場ジャーナリストのように爆撃現場に潜入したわけではなく、のどかに聖地や市場を巡って現地人と同じ物を食べられたら充分だった―――ああ、なのにイスラエルときたら!
一日本人が、むしろ平穏な観光地だからこそ体感した現実をイラストと写真満載のトークでお届けます。

森 優 子(も り ゆ う こ)
1967年大阪生まれ。大阪芸大学美術学科卒。サハラ砂漠を歩いている時に出会った人物にスカウトされてガイドブックの編集事務所に入社、『地球の歩き方』『JTBるるぶ』などを担当。93年独立、イラストも含めた執筆活動をスタート。著書に『旅のそなた!』(旅行人)、『旅ぢから』(幻冬舎)、『買ってよかったモノ語り』(晶文社)他。『女性のためのトラブル知らずの海外旅行術』(晶文社)は台湾と韓国でも翻訳出版。東京在住。モットーは「私の旅をしくじってたまるか」。
https://www.facebook.com/yuko.mori.944

森さんチラシ.jpg

▶参加お申込みは下記へ

好奇心の森 ダーウィンルーム
担当:清水久子
tel:03-6805-2638
mail:darwinroom@me.com
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-31-8

森さんチラシの簡略版.jpg