DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2017-05-22    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ | 基調講演を開催します。

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連続講座シリーズ企画展
2 1 世 紀 の 科 学 者 た ち
〜いのちと向き合う科学へ〜
期間:6月10日(金)〜7月2日(土)
会場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ
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(1)基 調 講 演「21世紀の科学者たち」
人工知能研究から見る現代科学の限界と可能性
6月10日(金)19:30〜21:30
講 師:松田雄馬さん/「21世紀の科学者たち」キュレーター
会 場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ
参加費:¥2,000 税込/高校生以下半額

【 内 容 】「21世紀の科学者たち」のキュレーターである松田雄馬が、まず今企画展の背景と基本理念について丁寧にお話しし、人工知能研究者としての立場から、「人工知能」とは何なのかについて、脳科学やコンピュータの発展の歴史を踏まえて説明します。
近年、急速に発展している「人工知能」という技術は、あくまで「機械」であって、「いのち」を宿す我々人間とは本質的に異なる。しかしながら、機械と人間との本質的な違いを理解することは容易ではなく、その結果として、人工知能に対する過度な期待と不安が社会に蔓延しています。
こうした背景から、本講演では、機械と人間との本質的な違いについて、ひとつひとつ、歴史的背景を踏まえて整理し、人間と同等の知能を機械が手にする可能性を論じると共に、人間と機械、さらには機械を介した人間と人間が「共生」する社会を実現するために何が必要かについての議論を行います。

【 プロフィール 】松田 雄馬・まつだ ゆうま(工学博士)
「21世紀の科学者たち」キュレーターを務める。
2007年3月、京都大学大学院情報学研究科修士課程修了後、2007年4月、日本電気株式会社(NEC)中央研究所に入所。無線通信の研究を通して香港にて現地企業との共同研究に従事。その後、東北大学と共同で、脳型コンピュータの基礎研究プロジェクトを立ち上げる。
2015年6月、情報処理学会DICOMOにて同研究により優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。
2015年9月、東北大学にて博士号(工学)を取得。
2016年1月、日本電気株式会社(NEC)を退職し、独立。
現在、ラオスをはじめとする発展途上地域における情報技術の現状を調査するとともに、そうした地域ならではの新事業を創出する企業の設立準備を実施している。

松田さん/動物たちと一緒のイラスト.jpg

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好奇心の森 ダーウィンルーム
担当:清水久子
tel:03-6805-2638
mail:darwinroom@me.com

〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-31-8
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