DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2017-02-17    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|対  談:物理学者 × 人工知能学者を開催します。

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連続講座シリーズ企画展
2 1 世 紀 の 科 学 者 た ち
~いのちと向き合う科学へ~
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(2)対  談:物理学者 × 人工知能学者
最先端物理学は
世界をどこまで理解できるか、
       何が理解できないか。
6月12日(日)19:00~21:00
会 場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ
講 師:山崎 詩郎さん/東京工業大学助教
聞き手:松田 雄馬さん/「21世紀の科学者たち」キュレーター
参加費:¥2,000 税込/高校生以下半額

【内 容】2016年日本物理学会若手奨励賞を受賞し、若手物理学者を牽引する山崎詩郎氏をお招きし、物理学によって世界を理解することの限界と可能性について、相対性理論と量子力学を踏まえて説明いただきます。
16世紀のイタリアの物理学者ガリレオ・ガリレイが天体望遠鏡を発明して以来、この宇宙は「膨張」していることが発見され、膨張する宇宙の始まりである「ビッグバン」とは何なのかを解明する研究が盛んに行われてきました。しかしながら、巨視的な宇宙を扱う「相対性理論」と、宇宙の始まりでもある微視的な状態を扱う「量子力学」は、融合が困難でした。近年、「超ひも理論」という新しい物理学の出現により、それらを統合に日進月歩で近づいている一方、一つの謎が解明されればまた新たな謎が生まれ、人間が宇宙を解明することは不可能とすら思わせます。それだけではなく、天体望遠鏡(宇宙望遠鏡)を用いて観測可能な宇宙の広さには、そもそも物理的に限界があります。その観測不可能な外側の世界を知り得る手段はなく、そこには、パラレルワールドが存在すると考えると学者もいるのです。
本対談では、山崎氏に、物理学が世界の何を解明したのかについてのショートレクチャーをいただいた後に、物理学の限界と可能性についての意見交換を実施し、21世紀の科学のあるべき姿についての議論を行います。

【プロフィール】
山崎 詩郎 やまざき・しろう(理学博士)
2007年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了、東京大学物性研究所 博士研究員 。
2009年、ハンブルグ大学Wiesendangerグループ 博士研究員 。
2012年、大阪大学大学院工学研究科特任講師、JICAグローバル教育コンクール入選 。
2014年、全日本製造業コマ大戦G2 近畿予選優勝 、2015年東京工業大学理学院物理学系助教、世界コマ大戦出場
2016年、第10 回日本物理学会若手奨励賞を受賞
「全日本製造業コマ大戦予選」優勝、「世界コマ大戦」出場をはたした物理学者。各地で「こどもコマ科学実験教室」を開催、コマはかせとしてラジオやTVなどで紹介される。「科学をより身近に!!」をもっとうに、科学の楽しさや不思議を伝えるため、サイエンスカフェ、出前授業、青空サイエンス、ヒカリーランドなど、多種多様なスタイルの企画を考案。その講師を務めるなど、科学教育普及に尽力。また、海外と教育をテーマに写真撮影を行い、世界の教育現場の姿を伝えている。

松田 雄馬・まつだ ゆうま(工学博士)
「21世紀の科学者たち」キュレーターを務める。
2007年3月、京都大学大学院情報学研究科修士課程修了後、2007年4月、日本電気株式会社(NEC)中央研究所に入所。無線通信の研究を通して香港にて現地企業との共同研究に従事。その後、東北大学と共同で、脳型コンピュータの基礎研究プロジェクトを立ち上げる。
2015年6月、情報処理学会DICOMOにて同研究により優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。
2015年9月、東北大学にて博士号(工学)を取得。
2016年1月、日本電気株式会社(NEC)を退職し、独立。
現在、ラオスをはじめとする発展途上地域における情報技術の現状を調査するとともに、そうした地域ならではの新事業を創出する企業の設立準備を実施している。
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皆さまのご参加をお待ち申し上げます!

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好奇心の森 ダーウィンルーム
担当:清水久子
tel:03-6805-2638
mail:darwinroom@me.com

〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-31-8
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