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好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|「ルネッサンス音楽の諸相」を開催します

教会音楽の父 パレストリーナ.jpgDarwin Room Liberal Arts Cafe
ルネッサンス音楽の諸相
~ルネッサンス音楽とリベラルアーツ~

[日 時] 2016年7月30日(土) 19:00~21:00
[場 所] DRAWIN ROOM<2F>ラボ
[料 金]¥1,800(税込)高校生以下半額
    おいしいコーヒーか紅茶付き
[内 容]ルネッサンス期の多声音楽(ポリフォニー)の
    演奏とレクチャー
・演奏内容:中世、ルネッサンス期の宗教曲と世俗曲
・レクチャー 音楽とリベラルアーツ
・ルネッサンス音楽について
・単旋律から多声音楽へ ~1000年時を経て辿り着いた音楽~
・ドレミの話~自然の中にある2;3;4の心地よい音~  
[プロフィール]
演奏者:【Euphonia(ユーフォニア)】      
Euphoniaとはラテン語のeu(良い)とphonia(音)をあわせた「心地よい音」という意味。「風琴鳥」も意味する。
声楽アンサンブルグループAngelic Voicesで活動しながら、4人の小アンサンブルグループとして結成。2000年に歌仲間が企画したアンサンブル会に初出演。その後、目白バ・ロック、休みの日には音楽家、荻窪アルカフェでなどに出演。
<ソプラノ:近末知英|アルト:山本ユリア|テノール:村松勝久|バス:島谷信和>
[概 要]
西洋音楽の基礎を構築し音楽の源流として(日本の音楽教育において)「音楽の父」と称されているのはJ・S・バッハ(1685-1750)であるが、バッハよりも前に豊かな音楽が完成された時代があった。イタリアを中心に中世からルネッサンスにかけて発展した多声音楽は、15世紀から16世紀に特に盛んに行われるようになった。そしてダ・ビンチやミケランジェロの時代にフランドルの音楽家たちにより最盛期を迎え、ガリレオの時代に今日の音楽理論にもつながる最高のものとして仕上がっていったのである。
ルネッサンス期の音楽はポリフォニーと呼ばれる多声音楽が主流であった。ポリフォニーとは複数の声部が対等にあり、主旋律、伴奏のような関係がなく、それぞれ独立した旋律やリズムを持ちながら調和を保つ音楽の様式である。
 中世・ルネッサンスの音楽は、日本では20世紀半ばころに紹介され研究が進められてきた。そのころから演奏活動なども行われてきており、今日多くのグループで取り上げられている。近年では特に若い音楽家たちによりさまざまな試みが行われ、新たな盛り上がりを見せ始めている。
ルネッサンス音楽は様式などで今日の音楽と異なることから、難しい音楽であると捉えられる場合がある。また日本の音楽全体の中では依然としてマイノリティーであり、よく知られていないジャンルである。しかしルネッサンス音楽は今日を学ぶための基礎として考えられることが多く、ルネッサンス音楽を知り、実際に演奏したり聴いたりすることで多くの新たな学びがあるとも考えている。

企画・文:Euphonia 村松勝久
イラスト:しみず ひさこ

音楽ルネッサンス.pdf

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好奇心の森「ダーウィンルーム」
担当:清水久子

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