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好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|連続企画シリーズ展 第5回『ヒトはなぜ冒険するのか』

好奇心の森「ダーウィンルーム」では、映画監督でTV番組ディレクターの江藤 孝治さんをキュレーターに迎えて「冒険」について考察を試みています。

第5回は批評家・佐々木敦さんです。6月24日(土) 19:30~21:30 ぜひご参加ください!

[ 基 本 理 念 ]

第5回 【未 知】『 未 知 と の 遭 遇 』特 別 編
日時:6月24日(土) 19:30~21:30/開場30分前
ゲスト:佐々木 敦さん|批評家
キュレーター:江藤 孝治さん|映画監督・TV番組ディレクター
参加料:¥2,500 税込/18以下半額/飲物付
会 場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ

 「人はなぜ冒険に出られないでいるか」、という問題は少し深刻である。我々が未知を前にして立ちすくんでしまう、その理由は何か。例えばインターネット誕生以後、加速度的に“可視化”される「無限のセカイ」。それは、グーグル検索で立ち現れる億単位のヒット数であったり、過去から現在までにリリースされた数え切れないほどの音楽アルバム(あるいは本、あるいは映画)であったりする。たとえ1ジャンルですら、人生のうちに網羅しきれないであろう圧倒的量感は、人間の「認知限界」を軽々と超えて、「人間が有限である」という絶対的な現実を突きつけてくる。すると私たちは、実に保守的な選択に至ってしまったりする……。
 本講演では、インターネット誕生以後の現代人の、とりわけ「未知」に対する思考回路について考察する。そして私たちがかかえる重い足枷の正体を明らかにした後、情報科学からポップカルチャーまでを総動員し、その足枷を取り払うための視座の獲得を試みる。「有限なワタシ」たちが、ただ一度きりの生を、肯定する方法は果たしてあるか。

佐々木 敦|ささき あつし
1964年生まれ。批評家。音楽レーベル「HEADZ」主宰。
音楽、言論、文学、映画など批評の領域は多岐にわたる。ゲンロン批評再生塾主任講師。
著書に『未知との遭遇』『批評時空間』『即興の解体/懐胎』『「批評」とは何か?』『ニッポンの思想』『テクノイズ・マテリアリズム』『ゴダール原論―映画・世界・ソニマージュ―』『例外小説論』、『ニッポンの文学』など。

江藤 孝治|えとう たかはる
映画監督・TV番組ディレクター。1985年、福岡県生まれ。2009年度 武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザインコース修了。大学在学中、探検家・関野吉晴氏に師事し、同氏の探検プロジェクトに帯同しながらカメラを回したドキュメンタリー映画『僕らのカヌーができるまで』(芸術文化振興基金助成作品/武蔵野美術大学卒業制作展優秀賞)を制作。大学院修了後、映像制作会社「グループ現代」に所属し、NHKのドキュメンタリー番組や、企業PR映像制作などを手がける。2014年、若手現代美術家の加藤翼を追ったドキュメンタリー映画『ミタケオヤシン』が公開。2016年9月より、映像制作会社「ネツゲン」に所属。

第5回佐々木さん.ai

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好奇心の森「ダーウィンルーム」
担当:清水久子

第1回 【拡 散】基調講演
『人類の冒険、現代の冒険』
第1回関野さん4F.ai

第2回 【開 拓】
『人が宇宙で暮らす日は来るか?』
第2回 清水+篠原4FF.ai

第3回 【極地】
『北極男』〜挑み続ける人生〜
第3回荻田さん4F.ai

第4回 【異文化】
『女ひとり、イスラムの地に魅せられて』
第4回 常見さん5F.ai

イラスト:しみず ひさこ

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