DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2018-07-14    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|『アマゾン、アマゾン』の開催

タワー1.jpg いま、生物多様性のホットスポットであるアマゾンのど真ん中、ブラジル・マナウスに次世代型動物園・水族館をつくろうというプロジェクトが進行中です。
 本物のアマゾンの生物を観察できる、施設と保護区からなるこのネットワークを我々は「フィールドミュージアム」と名付けました。
 質の高いエコツーリズムと環境教育、生物の保全・研究を両立させる新しい仕組みづくりの現状と未来についてお話しいたします。

ア マ ゾ ン 、ア マ ゾ ン
〜 地 球 最 大 の 生 物 多 様 性 の ホ ッ ト ス ポ ッ ト 〜

2018年7月29日(日)18時〜20時(30分前開場)
ゲスト:幸島 司郎|京都大学野生動物研究センター教授・博士(理学)
ホスト:池田 威秀|京都大学野生動物研究センター研究員・博士(理学)
¥2,500税込 大学生¥2,000 高校生以下¥1,500/ワンドリンク付き
会場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ

「フィールドミュージアム」とは何か 
 これまでは、地域の人々がアマゾンの動物や森を見たり理解したりできる施設や機会がほとんどなかったのです。意外ですが、マナウスでアマゾンの魚やマナティーを見ようと思っても、市場で売られている死んだ魚や肉の塊を見るしか方法がなかったのです。
 そこで国立アマゾン研究所(INPA)と協力して、環境教育だけではなく、質の高いエコツーリズムを通して、地域社会の持続可能な発展にも貢献できる”ムセオ・ナ・フロレスタ”(森の博物館)と命名された、このアマゾンのフィールドミュージアムは、従来の動植物園・水族館のような大規模な箱物施設ではなくて、飼育、半飼育、野生環境で本物のアマゾンの生きものを観察できる小規模施設と保護区のネットワークです。(幸島司郎)

9〜11月 MUSEU NA FLORESTA主催のアマゾン研究体験ツアー参加者を募集します。

幸島 司郎|こうしま・しろう
京都大学野生動物研究センター教授。京都大学大学院理学研究科卒業。博士(理学)。東京工業大学生命理工学部助教授、2008年より京都大学野生動物研究センター長を経て現職。氷河に住む昆虫やミジンコを世界初で発見し、氷河の特殊な生態系が成立していることを明らかにしてきた。同時にイルカやオランウータン、ゾウ、バクなど様々な動物の生態や行動を学生と共に幅広く研究している。JICA/JST SATREPSプロジェクト「“フィールドミュージアム”構想によるアマゾンの生物多様性保全」日本側プロジェクトリーダー。

池田 威秀|いけだ・たけひで
東京工業大学大学院生命理工学部研究科博士課程修了。博士(理学)。お茶の水女子大学/慶應義塾大学など非常勤講師を経て京都大学野生動物研究センター研究員、アマゾンの生物多様性保全PRJCに従事。

アマゾン、アマゾン-F.ai

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ミルクを飲むマナティの赤ちゃん

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写真協力:MUSEU NA FLORESTA