DARWIN ROOM の公式ホームページへようこそ! 現在一部工事中につきご迷惑をおかけしています。 2018-10-07    印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」は、教養の再生(LIBERAL ARTS LAB)を理念に、選りすぐりの古書と動物剥製などの標本や、研究生活に便利な道具の販売と、専門家を招いたリベラルアーツ・カフェを行うユニークなショップ&ラボです。

お知らせ|第20回 立川こはるの落語ラボの開催

恒例『落語ラボ』はこの度、第20回目を迎えました。
今回ご出演いただくのは、立川流で初の女流落語家・立川こはるさん。非常にユニークな遍歴の持ち主で、大学時代には農学部・応用生物科学を専攻し、卒論は「トビムシの細胞の初代培養」だそうです!

<こはるさんからのメッセージ>
「普段は昆虫の話はマニアック過ぎてお客さんが引くのでよけているのですが、せっかくのダーウィンルームさんでの会なので存分に喋らして頂こうと思います。」
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日 時:2018年10月18日(木)19時半~21時頃/開場30分前
出 演:立川こはるさん(落語 & トーク)
会 場:下北沢・ダーウィンルーム〈2F〉ラボ
料 金:一般¥2,000/大学生¥1,500/高校生以下¥1,000税込(おいしいコーヒーか紅茶付)
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専攻は農学部・応用生物科学科・生物制御というジャンルで、応用昆虫学研究室に在籍。昔でいう害虫研究室です。(地球上の食料生産の一番の被害は水害や干ばつではなくて虫害です)昆虫は捕まえて標本にするのは好きな方が多いので、分類学というイメージがありますが、解剖して器官や細胞を取り出して、それを培養して研究に活かすという細胞科学の世界では、昆虫細胞は非常に有用です。

また、進化の過程で最多種にわたり勢力を拡大した昆虫の中でも、太古の昔から姿も変わらず、脱皮のみを繰り返す無変態昆虫「トビムシ」は、環境への適応能力が高いと思われます。土壌汚染地帯でもけなげに生きるトビムシを有用活用しようと世界中で研究されていますが、実際に解剖して、血球を取り出したのは私が初めてで、発表までさせて頂きました。これからさらに詳しく研究していこうという矢先に、大学院をやめて落語家に!

さて、こはるさんとダーウィンルームの自然科学や文化人類学などへの好奇心がどのように絡み合うのか、他では体験できないユニークな実験落語に挑戦して頂く趣向です。お聴き逃しなく、ご参集くださいませ!

第20回落語ラボ/立川こはる.jpg

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darwinroom@me.com

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担当:清水久子

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件名:10/18落語ラボ参加申込み
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・携帯電話番号:

【プロフィール】
立川こはる(たてかわ・こはる)
1982年 東京都港区出身
2006年 3月:立川談春に入門 前座名「こはる」
2007年 1月:朝日いつかは名人会で初高座「道灌」
2012年 6月:二ツ目昇進
談春門下の一番弟子
出囃子:不思議なポケット
紋:左三階松
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<今後の落語の予定>
2018年 11月29日(木)19:30〜
落語ラボ/桂宮治

2018年 12月12日(水)19:30~
彦いちラボ/林家彦いち
実験的落語寄席ー年内最後の笑い納め!

2019年1月23日(水)19:30~
落語ラボ/春風亭一蔵